労働施策総合推進法に基づく年度別中途採用比率を以下のとおり公表致します。
【労働施策総合推進法に基づく中途採用比率の公表】
正規雇用労働者の 中途採用比率
| 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 |
|---|---|---|
| 49% | 44% | 62% |
公表日:2024年8月8日
成通グループは中途採用に関する環境整備を推進するとともに、非正規労働者の正規雇用に努めてまいります。
労働施策総合推進法に基づく年度別中途採用比率を以下のとおり公表致します。
【労働施策総合推進法に基づく中途採用比率の公表】
正規雇用労働者の 中途採用比率
| 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 |
|---|---|---|
| 49% | 44% | 62% |
公表日:2024年8月8日
成通グループは中途採用に関する環境整備を推進するとともに、非正規労働者の正規雇用に努めてまいります。
男女賃金差異について以下のとおり公表いたします。
※対象期間 令和5事業年度(令和5年4月1日~令和6年3月31日)
※正規雇用労働者は期間の定めなくフルタイム勤務する労働者の合計です。
※非正規雇用労働者はパートタイム労働者及び有期雇用労働者の合計です。
男女の賃金の差異(男女の賃金に対する女性の賃金の割合)
| 全労働者 | 60.2% |
| 正規雇用労働者 | 77.8% |
| 非正規雇用労働者 | 116.5% |
公表日:2024年8月8日
育児・介護休業法の改正に基づく男性従業員の育児休業取得率を以下のとおり公表いたします。
育児・介護休業法に基づく男性従業員の育児休業取得率
(2023年度)
| 男性従業員の育児休業取得率 | 50% |
公表日:2024年8月8日
今後も性別を問わず仕事と育児を両立できる環境整備を推進してまいります。
パチンコ・パチスロ産業に関わる13団体共催による合同祝賀会が6月24日、ホテルニューオータニで開催され、千原副理事長が登壇しパチンコ・パチスロ業界のパーパス「遊びの力で 心を元気に」を発表。千原副理事長は「今年初めからパチンコ・パチスロ産業21世紀会に所属する13団体で検討を重ね、パーパスとは、企業や業界の存在意義や目的を示すもの。それは私たちの活動や決定に方向性を与え、一貫性を保つための重要な指針です。特に現在のように急速に変化する時代において、明確なパーパスを持つことは極めて重要になりました。」と、パーパスを掲げる必要性を説きました。
さらに業界団体での制定は全国初となるパーパスにより「パチンコをしない人にも業界を理解していただき『パチンコ店があってよかった』と感じてもらい、パチンコ・パチスロ産業の全体の成長と発展を目指していきたい」と呼びかけました。

成通グループ・ハリウッドチェーン代表 千原 行喜が会長を務める岡山市ぱちんこ業協会は、子育て支援を目的として岡山市へ100万円を寄付いたしました。
4日(火)岡山市役所にて贈呈式が行われ千原会長から大森市長へ寄付金100万円の目録が手渡されました。この寄付金は岡山市長を団長として、家庭、地域、事業者、学校園、行政が一体となって子育ち、子育てを応援する「心豊かな岡山っ子応援団」を通じて活用されます。
岡山市ぱちんこ業協会の「心豊かな岡山っ子応援団」を通じたこの活動は、2009年から続けれられています。

成通グループ・ハリウッドチェーン代表 千原 行喜が理事長を務める岡山県遊技業協同組合は、2024年1月に起きた能登半島地震の被災者のために役立ててほしいと、岡山県に義援金100万円を贈呈しました。
5月29日(水)岡山県庁にて千原行喜理事長から伊原木隆太知事に目録が手渡されました。贈られたのは、組合に加盟する県内97の店舗で集めた募金と、組合の基金合わせて100万円です。義援金は岡山県を通じて日本赤十字社岡山県支部に贈られ被災地に届けられます。
成通グループ・ハリウッドチェーン代表 千原 行喜が理事長を務める岡山県遊技業協同組合は、2024年1月に起きた能登半島地震の被災者のために役立ててほしいと、岡山県に義援金100万円を贈呈しました。
5月29日(水)岡山県庁にて千原行喜理事長から伊原木隆太知事に目録が手渡されました。贈られたのは、組合に加盟する県内97の店舗で集めた募金と、組合の基金合わせて100万円です。義援金は岡山県を通じて日本赤十字社岡山県支部に贈られ被災地に届けられます。

成通グループ・ハリウッドチェーン代表 千原 行喜が理事長を務める岡山県遊技業協同組合は、岡山県遊技業防犯協力会(会長 千原行喜)と岡山県警が2017(平成29)年9月20日に協定締結した「犯罪の起きにくい社会づくりの推進に関する協定」に基づいて、岡山県警察へ防犯対策用電話録音機(100台)を寄贈いたしました。
1 実施年月日、場所
2024年3月8日(金)岡山県警察本部
2 贈呈式関係
(1) 贈呈者 岡山県遊技業防犯協力会 会長 千原行喜
(2) 被贈呈者 岡山県警察本部 生活安全部 生活安全部長 河合弘文
仲介 公益社団法人岡山県防犯協会専務理事 島村裕史
(3) 寄贈品 防犯対策用電話録音機 100台
千原会長から公益社団法人岡山県防犯協会島村裕史専務理事へ防犯対策用電話録音機100台分の目録を交付。同録音機は、その後岡山県警察本部に渡され、希望する家庭に配付される。千原会長からは、「残念ながら特殊詐欺の被害は増加傾向と聞いている。安全安心のまちづくりに役立ててほしい。また、被害者の方は貴重な財産を特殊詐欺でとられて、大変お困りになっていると思う。ぜひ贈呈した電話録音機を予防の一助として、役立てていただければと思う」などの考えを伝えました。
