パーパス構想に基づく、行動指針の策定について発表

「遊びの力で、心を元気に。」パチンコ・パチスロ業界のパーパス構想に基づく、行動指針の策定について発表されました。

成通グループ・ハリウッドチェーン代表 千原 行喜が副理事長を務める全日本遊技事業協同組合連合会は、パチンコ・パチスロ業界のパーパス「遊びの力で 心を元気に」についての行動指針を策定し発表しました。

業界11団体による「パチンコ・パチスロ産業合同祝賀会」が16日、ホテルニューオータニ(東京都)にて開催され、その会の冒頭に行われました。

この会には、全国から業界関係者約500名が集り、来賓として警察庁担当官や業界関連機関、さらに遊技産業議員連盟所属の国会議員ら50人余が参席しました。

パーパスによりこの業界の地位、価値、意義が向上し「パチンコがあって良かった」と言われる社会を目指し、成通グループ・ハリウッドチェーンも尽力してまいります。